eclipse 改 / スタッフよりコメント

コメント欄を開いて下さってありがとうございます。

茶太です。

eclipseは、自分の流され人生の中でまさに機転ともなった作品でした。bassyさんのお力と助言で形になったといっても過言ではない作品です。

当時の自分は+誓い+を出したものの、CDをつくるという事に関して何の知識も持たず、何が必要で何をするべきかがまったくわからない状態でした。

中身に関しても、どういう提案をすればいいのかわからない自分に対し、bassyさんはとても柔軟に対応してくださって、本当にどれだけ感謝しても足りないという感じです。

(ただ、スルーしてしまった曲の記憶がない…です先生!当時は本気ですいませんでしたorz自分を殴りたいオオォ-)

今回再販するに当たって、そのままの形で出すのと、何か追加要素を足すのとで迷ったのですが、bassyさんと囁一さんが快く協力してくださったお陰で、このような形に落ち着ける事が出来ました。

新曲についてですが、今回は3つ入れさせて頂いてます。

環と蝕と至ですね。

eclipseは制作時、細かいコンセプトや通した物語性等もありませんでした。当時できる事を精一杯詰めてなんとか形にできたぞー!という、そんなアルバムです。

そんな感じで、既に完成されているアルバムに新曲を足すということがどれだけ難しいか、打ちひしがれた訳なんですけど、ならば一番思いいれのある曲に焦点を絞って、今だから歌えるフォローソング的なものを入れられないかなと思いました。

そんなわけで、3曲はeclipseの二人の少し時間が経った後の歌という視点で書いてます。

ほんの少し時間がたっただけなので、結末がどうとか、そんな歌ではないのですが、若干ハッピーになれたのではないかなと思います。

ジャケットに関しては、私の趣味で耳を生えさせていただきました。獣耳最高です。囁一さんの儚げな表情が何処か頼りなげな感じで初めにラフを見せていただいたときにとても感激いたしましたのを憶えています。

bassyさんのコメント同様、自分の中でも今回eclipseがやっと完成したような気持ちです。

届いたクロスフェード聞いたら凄く懐かしい気持ちになりました。

手にとって下さる方、視聴聞いてくださる方、一緒に頑張って作ってくださったbassyさんと囁一さん、再販に関して背中を押してくれた皆さん、本当に本当にどうもありがとうございます。

あの頃同様、これからも頑張って生きたいなぁと思います。

   2008.冬 茶太

こんにちは、bassyです。「eclipse 改」の制作にあたり、今回もサウンド面を担当させて頂きました。

当時(eclipse初版制作の頃)僕にとって、人様のアルバムの制作に関わるというのはあまり経験のないことで、そんでもってこの時点で茶太さんのオリジナルアルバムと言えば「誓い」のみで、僕の中ではそのイメージが非常に強かったので、そのイメージをなるべく崩さぬように、だけども新しい事にもチャレンジしたい、みたいなジレンマが常にあって、1年間試行錯誤し続けた記憶が蘇ってきます。デモまで作ったけど、茶太さんが詩を書いてくれなかったり(多分気に入らなかったんだろうなぁ・・・)作曲の段階で僕が放り投げてしまったり、歌まで録ったけど結局アルバムに入れなかったり・・・という感じで、そんな多くの犠牲の上にようやく完成したアルバムが「eclipse」でした。

そんなこんなで僕にとっても大変思い入れの深いアルバムだったので"改"の制作にあたりどんな曲を今の自分が作れるのか、とてもプレッシャーには感じましたが、それと同時に再びこのアルバム制作に関われることはとても楽しい時間でもありました。

ただ単に音楽的な完成度を求めるならば、全曲リメイクして、その完成度を上げることは可能だと思いますが、このアルバムには、その時・その状況だからこそ歌に込めることの出来た茶太さんの思いが沢山詰まっているように思います。そういう大切な要素を削りたくはなかったので、再販にあたり既存曲に関しては出来るだけ当時のままの音源を使用させてもらいました。

新録の3曲に関しましては、恐らく茶太さん本人よりコメントがあると思いますので僕からの説明は控えますが、僕の中では3年間制作してきた作品がようやく完成したような達成感を感じています。

   2008.冬 bassy

はじめまして、今回ブックレットを担当させて頂きました、囁一と申します。

以前から大好きな作品だったeclipseにまさか自分が絵を描かせて貰える事になるとは...!

夢かと思いました、と言うか今でも半分ドッキリじゃないかと思ってます。発売まで油断出来ません...

未熟者ですが精一杯、楽しく描かせて頂きました。たくさんの人の手に取って頂ければ幸いです。

素敵な機会を与えて下さった茶太さんに感謝!

   2008.冬 囁一